ありゃいつのまに。
江俣?の、やまやの向かい。
金土日、昼のみ。
鳥中華750円のあっついを。
山形としては高めの価格。
あと、ご主人おひとりなので
出てくるまで少し時間がかかるが
仕事は丁寧。
ガツっとくるインパクトのあるものではない
一瞬
「あれ?なんか物足りないかな?」
と思える
上品な鳥中華だが
鎌倉でお店を出してたというご主人の
鶏の油臭くなく
油っぽくなく
甘すぎないそれは
疲れた体にも
そして老若男女だれにでも受け入れられるもので
後半
ついついついつい
スープまですすり続けてる自分がいたり。
麺がふっとくないのもいいですね。
あっついのも良かったけど
つったいのほうがおいしい予感。
では続いて・・・。
コメント
コメント一覧 (2)
まあゆるく闘病&ブログリハビリしてます(^^;)
ありがとうございます。
私は主に、山形の肉そばの味について
の話をご主人と長くさせていただきましたけど
一石を投じるというのは確かにそうですね。
『冷たい肉そば名物』
と言われながら
私自身あまり好きでないので
好きなものへ変化していくよう
この一石の影響を期待してます。
あ、焼き鳥屋のご主人
私が食べてる時に食べに来てましたよ。
特別にやまやで缶ビール買って一杯やりながら(^^;)
農業と肉そばと山形でのコミュニケーションと
若い世代で何ができるかしていけるのか?
そういう感じも、他の常連というか
以前からの知り合いの若い方との会話から感じられたので
私としては
いろんな意味で気持ちの良い食事でありお店でした。
昨日、やまやから出た瞬間に『あれっ?焼鳥屋さんは・・
』って興味津々で寄ってみました。
一寸亭系?いろは系?って肉そば界に一石を投じる店でしたね。
平日は農業だから、週末だけって言ってましたね。
一応、ぬるいが有ればありがたいとリクエストして来ましたが
鎌倉市のふくやさんらしいですね。