だいぶ前の話ですが
前のデータ見てたら面白かったので載せます。


いや?、届きましたよBEAR!
なんていうのかな?、生々しい感じ。
調理前のにおいは意外と香ばしくいい香り。
お、これはと思ったのもつかの間。
まずスペアリブ。くさい!
そして肉の部分、なんじゃこりゃ!石鹸のにおいがする!
かなりしんどくなりながら3回以上にこぼして、スペアリブはグリル、肉は甘辛く煮てみました。
いただきま?す・・・・、え?と、まずはスペアリブ。
長く置いたわらみたいなにおいがします(泣)
げっそりしながら甘辛煮の肉を食べる。こちらはすでに前段階で石鹸臭の洗礼があったのでまだなんとかくえる。でもう?ん・・・。
どちらも肉自体の食感は牛肉に近いんだけどやっぱりにおいがきついっす。
ここで熊肉を持ってきたくれた兄いわく
「ホルモンは焼いて食べたよ」
調理にすでに辟易していて放置してあったホルモンをここで焼肉にしてみた。なんとこれがうまい!ほんとの腸の部分はやっぱりくさいんだけど、あれはどこだろう?
筋繊維の強い部分が歯ごたえよく美味。
どうやら熊は煮るとくさみが増すようで、焼いて食べたほうがいいようです。
はやくいってよ・・・・(_ _;)
でもそのままだと硬いし、なんというか、ま、食べた思い出と経験に価値がある、以上ですね。

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