自粛というよりも
のっける気になれるわけないです。

物流状況不明瞭
友人も明日、海岸沿いの被災地に入ります。

すでに書いている記事は多数ありますが
それもどれくらいかわかりませんがしばらく掲載しません。
ただ、現段階で
意味がある、元気付ける最新記事は更新したいと思っています。

甚大被災者の救済と予断を許さない原発とその被災者
物流により物資不足で困窮してる方々への対応
そして復興への尽力と
絶対
絶対にまたその場所で生きて、生活できて
またなにかを生み出し誰かにあたえられるようになるまで
そうなるようにするんだ!!!

軽度の被害状況の県民が言うのは
軽率かつ無責任な発言であると思っています。
しかし
甚大な被災をされた地域の景色と
私の中にある思い出
いくらでも頭に浮かんできますし
いまだ安否の取れない知り合いもいます。
ゆえに
思いが、言い表せないです、なんとかしたい。
なんとかしよう
あの場所あの景色、あの味、あの触れあい
無くなるなんてありえねえって!!!

あんとき笑って
うまいなぁなんて言って、話をして
思い出にあるそれが無いなんてありえない
生きててほしい、悲しい、無事であってほしい、なによりも人が。
このままなくなるなんてねえよ
維持でも支援する
あの場所あの思い出あの味あの笑顔
忘れられるわけねぇだろ
忘れられるわけねぇよ
だってそこあったし
そこにいたことあんだよ。
よくいったんだよ、話したんだよ
食ったんだよ、楽しかったんだよ。
その景色がありそれに生きる人がいて
味をうむ人がいて作る人がいて
人。

被害少ない山形県ですが
甚大な被害をこうむった被災地
そして、こう書くと不謹慎ですが
私自身
思い出と知り合い多い隣県の宮城県と
相馬へよく行った思い出の福島県
いつか行こうというリストが多く
また、大会などで行った幼いころの記憶が鮮明な岩手県と
そこへの思い出からくる感情は計り知れないものがあります。

生きて。