つうことでというか
海老のマサラ一口食べた段階で
追加することは決まっていたので
インド米を半分残すのを決めて
即座に追加注文。
マトンマサラ1050円。
で
メニューに激辛より辛いのが希望の人はスタッフへ
と書いてあったので
「できるだけ辛くしてもらえますか?」
とお願いして注文。
で、やってきたマトンマサラ。
なんかむせる辛さの湯気があがってました(^^;)
感想
うん、辛いっ!!
私がおいしく食べられるのはこの辺までだな
という辛さで
この前に食べた海老のマサラの激辛があまり辛く感じなかったこともあり
その油断もあり
一口目はだいぶ辛く感じた(^^;)
どうやら、激辛より辛くの注文は初めてだったようで
柔和なインド人オーナーシェフが説明してくれた。
この辛さ
はじめ苦みを感じてしまったのは
こんな注文ゆえ仕方ないところではあるが
しかし、ばっと汗をかいた後の辛みの引きが心地よく
なんか妙にはまる激辛だった。
(※辛いので、普通の人はやめたほうがいいです。
まあ辛いのがだいぶ得意な人には余裕なんでしょうが。)
マトンマサラ自体は
マトンもゴロゴロ入っていて
臭みなく、その肉の食感を存分に楽しめ
なんのスパイスだろう?
えらい清涼感があり
そして海老のマサラ同様、しつこさがないので
するっする入っていく。
これもうまかったなぁ~
これはインド米じゃなくて
日本米(210円)でも合いそう。
ご厚意でいただいたラッシー。
自家製ヨーグルトで作られてるそうだが
これも無駄に甘くなくて
そして自家製ヨーグルトのほどよい酸味が
すごい爽やかで
あまりラッシーを飲まない私だけど
これ、また注文したいな、って味
場所もあるのだろうし、知名度もあるのだろうし
値段も高めなので
混んではいない感じだったけど
こういうお店は残っててほしいなと思わせる
味と、シェフの人柄でした。
ごちそうさまでした
次回はナンと海老のマサラ
また食っちゃうだろうなぁ(^^;)
ベジカレーにインド米とか
事前予約のランチミールスも食べたいなぁ。
コメント
コメント一覧 (4)
痛みには鈍感だからなぁ、私。
スパイスの要素もあるけど、辛さへの耐性の個人差は=痛みへの耐性かも?と思った。
俺、痛みにものすごく弱いからね。ちょっとした怪我で大騒ぎするから(笑)
でも、カレー食べたいねぇ。パオーーンさんといい、仙南は今カレー好きには贅沢な土地だと思う。
甘口でもいいなぁなんて思うときもあったり、私も。
カレー初めはいつになるかなぁわたしゃ。
カレーというか
カレー味のものが食べたいな今。
ラオウが膝をついたような印象だったよ。
激辛は辛いの得意な人はいいんだろうけど、俺は友人の激辛をスプーンの先にちょっとつけてなめただけで全身の毛穴から汗が吹き出して両足ジタバタさせたよ...。
その上を食ったら...ちょっと想像したくない。これからも甘口で美味しく食べることにする(笑)
新年カレー初めしたいねぇ。
4日か5日だな。