あまり最近は見なくなってしまっている
世にも奇妙な物語ですが
関根勤のあれとかも覚えてますが
その、世にも奇妙な物語の中で
今でも鮮明に覚えているのが
『影が重なる時』
初めて見たときは、衝撃的かつ
この表現が正しいかどうかはあれだけど
なんて美しい作品だ、と思ったのは今でも覚えている。
(といっても【ハッピーエンド】の話ではないのだけれど)
とにかく今でも心に強く残っている。
そして余談だが俳優や原作脚本が豪華。
原作脚本が小松左京
八嶋智人、桜井幸子、大杉蓮、大森南朋
なんというか
自分の中で、大事にしたい作品の一つ。
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